利用心得
六甲山楽図とは
必ずお読み下さい
このサイトの情報はいつのもの?
地図上に引かれた道のズレはどの程度?
地図上に引かれた道の色について
このサイトについて
六甲山楽図は、趣味で歩いている六甲山の道をGoogleMap上に表示したものです。
歩いた道を線として順次追加しています。 地図上の線は、言わば六甲行脚の足あとです。
従って現状の道を網羅したものではありません。
まだまだ歩いていない道もたくさんありますが、主なハイキングコースは殆ど表示されています。
また、地図上で出発地と目的地を指定し、簡易的なルート検索を行うこともできます。 (検索方法は こちら )
このサイトが、六甲山の登山やハイキングのお役に立てば幸いです。
免責事項
当サイトは、当サイトの利用及び、当サイトの情報に関わる、いかなる事故、損害に対しても責任を負いません。
また、情報の信頼性や鮮度、精度も保障できません。ご理解の上ご利用下さい。
情報の鮮度
このサイトの情報は、2011年以降、歩いた記録を順次反映しているものです。
場合によっては、その後、崩落や治山工事の影響等で、すでに道が付け替えられていたり通行できなくなっている場所もあるかと思われます。
またトイレについても、新たに設置されていたり、使用できなくなっていたりする物があるかも知れません。
何度も通るルートでは、気付き次第、新しい情報を地図に反映していますが、一度しか通っていないルートも多々あります。
従って、古い情報が混在していることをご了承下さい。
ルートラインの精度
地図に表示されているルートは、安価なGPSで記録したデーターから作成したもので、決して高い精度とは言えません。
細かいつづら折れや谷筋の渡渉箇所などは正確に表現されていません。
極端に言えば、この谷筋を歩いている、この尾根筋を通っているという程度の精度であることをご了承下さい。
距離や獲得高度、所要時間についてもおよその数値です。あくまでも目安としてご利用下さい。
また、地名等の表記については、ハイキングコースに設置された地図や看板を参考にしていますが、中にはこのサイト独自の呼び名で表記されているものもあります。
ルートラインの凡例

六甲全山縦走路
(各全縦イベントのコースと異なる場合があります。イベントに参加される方は主催者の示されるルートに従って下さい。)

道や標識が整備されており歩きやすいハイキングコース

道標が無かったり不案内であったりするが、踏み跡は比較的はっきりしているルート

有料ルート(森林植物園、須磨離宮公園の園内)

迷いやすいか危険箇所が存在する、またはその両方のルート
(お一人での歩行や初心者の方にはお薦めできません。)

※各ルートの色分けは当サイトの主観によるものです。
緑色のルートライン以外は地図が拡大(ズームイン)された場合に表示されます。
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